木造住宅に防水工事は難しい?最適な工事はあるのか?

木造住宅の雨漏りは危ない!?適切な防水工事を行おう! 木造住宅の雨漏りは危ない!?適切な防水工事を行おう!

防水工事は木造住宅でも出来る?

住宅の雨漏りを改善するには、適切な防水工事を行うのがいちばんです。誤った施工方法で行なうとかえって被害を大きくしてしまいます。木造住宅の場合はどうなのでしょうか。木造住宅で雨漏りをした場合、防水工事を行うことが出来るのでしょうか。工事出来るならどのような方法があるのかを見ていきましょう。

木造住宅に防水工事は可能か?~専門業者に質問しました~

木造住宅に住んでいるのですが、雨漏りがひどくて困っています。防水工事は出来ますか?
木造住宅は木で出来ているため、鉄筋コンクリートとは違い柔らかく、地震が起きるとしなるように揺れます。さらに四季が豊かなため、乾燥伸縮をすることが多くあります。地震が多く、四季によって湿度の差が激しいので、建物への負担は大きくあります。そのため、防水層にも影響を与えて雨漏りを起こしやすいのです。雨漏りすると、木材に雨水が浸透してしまい建物の耐久性が落ちてしまいます。木造住宅の防水工事は大変ですが、しっかりと行う必要があります。

木造住宅で雨漏りしやすい箇所

木造住宅で頻繁に雨漏りが起きる場所はサッシや外壁です。サッシからの雨漏りでは、防水紙やテープが原因で雨漏りを引き起こしている可能性が高いです。外壁からの雨漏りは、劣化が進みひび割れなどが起きた場所から雨水が侵入している可能性が高いです。木造住宅で雨漏りが発生したら、まずはサッシと外壁を確認してみましょう。

木造住宅に適した防水工事はコレ

防水工事は様々な種類の施工方法があります。木造住宅に防水工事を行うには、どのような種類の施工方法があるのでしょうか。それぞれの施工方法によって適した場所は異なりますので、木造住宅に最適な防水工事の方法を把握しておきましょう。また、正しく施工を行なった後は、メンテナンスも怠らないようにしましょう。

木造住宅に適しているかどうかは「重さ」がポイント

木造住宅に防水工事を行う際は、重さを考えなくてはいけません。重さのあるアスファルト防水を施すと木造住宅には負担が大きいため、施工出来ません。また、木造住宅の屋根に施す防水工事は難しいと言われています。なぜかというと、これも木造住宅特有のしなりによる揺れやたわみと、重さに関係してきます。屋上からの施工だと住宅が重さに耐えきれなくなる可能性があるので、ベランダやバルコニーからの施工が一般的になっています。

木造住宅に最適な防水工事はこれだ!

FRP防水
FRP防水は、軽くて耐久性に優れています。さらに、耐摩擦性も優れていて剥がれにくく、駐車場や工場の床にも使用されています。きちんと施工することで下地への密着度が高まります。重量が軽くて建物への負担が少なく、密着性があり建物に振動や歪みがあってもきちんと対応します。剥がれにくいので長期的に保つことが出来るでしょう。このFRP防水なら木造住宅でも負担が少なく施工出来ます。施工期間が短いことと色の豊富さも特徴の一つです。
ウレタン防水
ウレタン防水は、液体状のウレタンを塗膜する工法です。液体なので、どのような形の場所でも防水工事を行うことが出来ます。下地にも馴染みやすくつなぎ目なく施工することが出来ます。軽量なので木造住宅の屋上に施工しても建物への負担は少ないです。また、屋上だけではなく、様々な場所に適応します。施工期間も短く、環境にも優しく作業を行うことが出来ます。費用も安めです。もともと施工している防水層の上からも施工出来て、ウレタン防水の層を厚くすることで弾性も上がります。
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